http://www.tse.or.jp/rules/stock/arrowhead/pamphlet.html
来年1月4日に、東証の新システムが稼働します。ロンドン、NYSEに対し、極めて劣ったシステムを使っていた東証ですが、ようやく変更します。
システム変更の効果は目にみえてわかります。上記アドレスをクリックすると、(3)に動画で板がどう変更となるかが解説されています。
このシステムの恩恵を最も受けるのは、システムトレードを行う機関投資家でしょう。驚異的なスピードで発注が可能となり、わずかな投資機会も逃さないでしょう。
最も負の影響を受けるのは、ディーラーです。瞬時に手動で発注している彼らですが、今回のスピード改訂にともない、システムトレードの発注速度にかなわなくなります。ディーリングで稼いでいる地場証券会社はディーリングによる収益源を失う可能性があり、「空売り」対象として検討すべきでしょうか?
超短期のデイトレを行っている個人投資家も影響あるでしょう。
また日中足についてはスピードが速くなることにより、チャート形状が変わる可能性があります。はじまってみなければわかりませんが可能性としてありえます。
当社サービスについては超短期売買でないため、ほぼ影響は受けません。
来年からまずは日中足に変化が出るのか、見ものです。
状況みながら、地場証券の空売りも検討余地あるでしょう。